20170808蓮田_岩国_6

 

初盆の方のお参りで、ご家族のご希望で光明摂取和讃をおとなえしました。

お仏壇の前には私が以前差し上げた「光明摂取和讃」の譜面が置いてありました。瑞相寺ではお通夜の際、必ず光明摂取和讃をおとなえいたします。「通夜・葬儀式のしおり」の中にもその歌詞を載せております。七日ごとの中陰のお勤めでは、ご主人を亡くされた奥様に、お通夜でおとなえしたご和讃についてお尋ねいただき、解説や一緒におとなえをいたしました。それ以来毎日お仏壇の前でご主人のことを想いながらおとなえされるそうです。

人のこの世はながくして
かわらぬ春とおもいしに
無常の風はへだてなく
はかなき夢となりにけり

あつき涙のまごころを
みたまの前にささげつつ
ありしあの日のおもいでに
おもかげしのぶもかなしけれ


おもいわずらうこともなく
とこしえかけて安からん

南無阿弥陀仏
阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
阿弥陀仏

私もこのお歌が好きです。亡きご主人との極楽浄土での再会を願い、ともにお念仏をおとなえいたしました。