瑞相寺永代供養納骨堂

 

瑞相寺永代供養納骨堂について

 

社会の変化に伴って、山口県特に岩国市に縁の深い方で瑞相寺永代供養納骨堂を選択される方が、ここ数年急に多くなって参りました。大切な方のご供養や、ご自身の将来についてお悩みの方が、先月もたくさんご相談にいらっしゃいました。

 

志納者の声

 

永代供養納骨堂志納者の方々のお声をいくつかご紹介いたします。

 

「故郷の墓が遠方にあり、なかなかお参りができない。墓石の建立にはお金がかかるし、子供に後々負担になるのもいやだ。」

 

「両親が高齢で、山の上の墓地にお参りができない。車いすでもお参りがしたい。」

 

「自分たちには後継者がいない。自分たちの死後は、瑞相寺にお願いしたい。」

 

「息子が東京で、岩国からそっちに引っ越す。家はなくなるが、生まれ育った岩国に縁を持ち続けたい。ご先祖さまのお墓をこちらに移して、墓参りがてら岩国に帰ってくる口実にもなる。」

 

「後継者はいるが、将来的にどうなるかわからない。旧来の墓の在り方についてよく考えてみたい。自分のルーツであるご先祖さまをおろそかにしたくない。」

 

「亡き両親のゆかりの深い岩国の地で、心の拠り所が欲しい。兄弟は住居も日本各地に散らばっており、海外出張も多くなかなか会うことができないが、お墓が兄弟を結ぶ拠点になる。」

 

「墓じまいをして、永代供養納骨堂に改葬したい。」

 

「菩提寺がなく、すべてお世話になりたい。」

 

 

変わらぬ供養の心

 

皆さまに共通するのは、しっかり「供養したい」「供養してもらいたい」という気持ちが強い点です。墓じまい、改葬などと聞くと、何だか寂しく感じてしまいますが、根底にあるのは、変わらない供養の心だと思います。その気持ちがしっかりとあるならば、様々な形があっても良いように思います。大切な方をしっかり弔いたい、大切な方を心の拠り所にしたい、自分が亡くなったあとのことを知って安心したい、自分の死後は遺された者に負担をかけずにちゃんと供養して欲しい等、永代供養の志納者の方々のお話を聞くと、どこか前向きな供養の心があるように感じることは少なくありません。

つい先日、80代のおばあさまがご親族の方と、永代供養の生前申し込みについてご相談にいらっしゃいました。おばあさまは「自分が死んだらどうなるのか不安でしょうがない」とおっしゃいました。阿弥陀さまを信じて口に南無阿弥陀佛とおとなえをすると、命が尽きたのち、必ず極楽浄土に往生できるという、お念仏のみ教えをお伝えしました。そして、その時が来たら、永代供養納骨堂に納骨させていただきますと申し上げると、涙ながらに私の手を握り締め、「これで安心して毎日暮らせます。」とおっしゃいました。

たくさんの方々の思いがつまった永代供養納骨堂です。一心にご供養いたします。私も極楽浄土に往生したら、私の遺骨は永代供養納骨堂内の合祀墓の中にも入れてもらおうと思っております。永代と名の付く以上、瑞相寺の法灯も永代に渡って守っていけるよう精進して参ります。大切な方のご供養や、ご自身の将来を不安に感じていらっしゃる方々が、安心して暮らせますよう、責任をもってお守りします。

よくいただくご質問についてもホームページ上に載せております。瑞相寺永代供養納骨堂に関してご不明な事は、何でもお問い合わせください。