20180206ブログ

 

錦帯橋さくら守の会「さくらのあれこれを学ぼう!」に参加いたしました。

毎年お花見の時期になると、瑞相寺の周辺も花見客で大変にぎわいます。住職も毎年欠かさずお花見にでかけております。錦帯橋の桜は日本一!いや世界一!だと思っております。

美しい錦帯橋の桜ですが、桜の木も年老いてきており、様々な問題がございます。
錦帯橋さくら守の会の皆さまはボランティアで錦帯橋の桜のお守をされています。我々が毎年桜を享受することができるのは、春の美しい瞬間だけではなく、皆さまの冬の寒い日の努力もあるからです。

 

錦帯橋は340年前に建設され、岩国市の重要な観光資源であるとともに、市民の誇りでもあります。周辺に植えられた桜は「日本のさくら名所 100選」に選ばれ、歴史ある錦帯橋に文字どおり花を添え、錦帯橋とセットで、春には多くの観光客を魅了しています。
 錦帯橋は木造であるがゆえ、定期的な掛け替えが行われていますが、一方の桜は、樹齢が高まり、病害虫の発生、生育障害など、将来の観光資源としては不安を感じられる状況となっています。
「桜切る馬鹿・・」「ソメイヨシノの寿命は60年・・」と言われている桜も、手入れを充分にすれば青森県弘前公園の桜のように、樹齢130年を超えても開花の美しさ保てる事がわかってきました。
 そこでこのたび、植物の知識や園芸の技術を習得したメンバーを中心として、ここにボランティア団体「錦帯橋さくら守の会」を設立し、錦帯橋周辺の自然環境を守るとともに、桜の手入れ、育成事業に取り組むことになりました。今後、地域から多くの人々の参画を得て地道な活動を続け、行政機関や民間の諸団体とも連携しながら、岩国市の桜と自然を愛する輪を広げていきたいと考えています。皆さまの積極的なご参加を切に願っています。

錦帯橋さくら守の会より

 

お花見の時期になると、お墓参りに来られた方が「お墓参りのついでにお花見をしてきます」とおっしゃることが多々あります。錦帯橋から大変近い瑞相寺といたしましても、お寺が桜保全に寄与できるような仕組みづくりを整えていこうと思います。また詳細は近いうちにお知らせいたします。