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錦帯橋の桜も一息ついてきました。

毎年お花見シーズンは錦帯橋周辺はたくさんの人でにぎわいます。瑞相寺も錦帯橋から近いので、連日住職も散歩がてらお花見に行っております。毎年思いますが、私にとって錦帯橋の桜は日本一です!桜は日本人の感性や仏教観とも合い、その瞬間瞬間でさまざまな感じ方がございます。

毎年綺麗な錦帯橋の桜を我々は享受しておりますが、満開の桜をたくさんの方が喜んでくださるよう「錦帯橋さくら守の会」では、暑い日も、寒い日も地道に桜のお守をされています。

 

設立趣意書

錦帯橋は340年前に建設され、岩国市の重要な観光資源であるとともに、市民の誇りでもあります。周辺に植えられた桜は「日本のさくら名所 100選」に選ばれ、歴史ある錦帯橋に文字どおり花を添え、錦帯橋とセットで、春には多くの観光客を魅了しています。

錦帯橋は木造であるがゆえ、定期的な掛け替えが行われていますが、一方の桜は、樹齢が高まり、病害虫の発生、生育障害など、将来の観光資源としては不安を感じられる状況となっています。

「桜切る馬鹿・・」「ソメイヨシノの寿命は60年・・」と言われている桜も、手入れを充分にすれば青森県弘前公園の桜のように、樹齢130年を超えても開花の美しさ保てる事がわかってきました。

そこでこのたび、植物の知識や園芸の技術を習得したメンバーを中心として、ここにボランティア団体「錦帯橋さくら守の会」を設立し、錦帯橋周辺の自然環境を守るとともに、桜の手入れ、育成事業に取り組むことになりました。

今後、地域から多くの人々の参画を得て地道な活動を続け、行政機関や民間の諸団体とも連携しながら、岩国市の桜と自然を愛する輪を広げていきたいと考えています。皆さまの積極的なご参加を切に願っています。

錦帯橋さくら守の会Webサイト

専門的な知識のもと、桜の調査・記録、枯れ枝の剪定、菌糸類の除去、害虫駆除、地衣類の除去、施肥、土壌改良、広報活動など、年間多岐にわたって「さくら再生プロジェクト」を実施しております。

先日「錦帯橋さくら守の会」の総会に出席し、皆さまとお花見をしてきました。桜への情熱がひしひしと伝わってきました。一年間の皆さまのご尽力が実り、感慨は一入のようです。当日もたくさんの方々がお花見を楽しまれておりました。瑞相寺としてもこの活動に賛同し、微力ながらサポートさせていただきます。毎年綺麗な桜のため、ぜひ皆さまもご協力ください。

今年度より瑞相寺の桜保全寺業をスタートさせます。お寺が観光振興や地域貢献、環境保全に役立てられることもきっと多いと思います。

 

 

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